3万円台で“ちょうど良い”が全部入り
- 価格は37,800円〜。Series 11との差額でAirPodsやバンド追加も視野に。
- エントリーの枠を超え、日常に必要な機能はしっかり搭載。
3つの進化で、使い勝手が一変
- 常時表示ディスプレイ対応。腕を下ろしても“見える”から、腕時計として快適。
- 高速充電。約45分で0→80%(約2倍速)、15分の隙間充電で“8時間”使える。
- ジェスチャー操作。ダブルタップやフリックで、片手がふさがっていてもサッと操作。
しっかり使えるベース性能
- S10チップ(上位同等)で操作はキビキビ。長期利用も安心。
- ストレージ64GBへ倍増。音楽やオフラインマップも余裕。
- 本体スピーカーからの音楽再生に対応(SE2比のアップデート)。
- 皮膚温センサー追加、睡眠時無呼吸の通知にも対応。
- Ion‑Xガラスの耐亀裂性は約4倍に向上。
できないことも把握して選ぶ
- ECG(心電図)や血中酸素、水温計などは非対応。
- それでも運動計測・通知・Suica・iPhone連携は十分。
まとめ
常時表示×高速充電×ジェスチャー。SEの“惜しい”を埋める進化で、ついにスタンダードへ。最初の一本にも、買い替えの軽量モデルにも最適です。