日をまたぐ電池と“速い”充電で、使い方が広がる
- 通常使用で最大24時間。就寝までしっかり持つから、睡眠計測も無理なく日常に。
- 高速充電対応。約15分で“約8時間分”をチャージして、朝の支度中にすぐ使える。
- 低電力モードなら最大38時間。旅行や出張にも安心。
見やすく、タフ。毎日使う道具としての完成度
- 最大2,000ニトの明るいRetina。屋外の強い日差しでも視認性◎。
- 耐傷性が強化されたガラスで、気兼ねなく日常使い。
- ボディは薄く、画面はわずかに拡大。視認性と装着感を両立。
健康も運動も、つまずかない体験へ
- 新「睡眠スコア」で眠りの質を見える化。覚醒/レム/コア/深い睡眠をトラッキング。
- 心拍・血中酸素・周期記録など、日々の見守りをひとつに。
- ラン/スイム/バイク/トライアスロンまで網羅するワークアウト。
使い勝手に効く“細部”
- 片手がふさがっていてもジェスチャー操作(ダブルタップ等)でサクッと操作。
- 新バンド「マグネティックリンク」で装着/調整が一瞬。着け心地も向上。
- S10チップ採用で、UIも反応もスムーズ。
カラーと素材
- アルミ(スペースグレイ/シルバー/ローズゴールド/ジェットブラック)
- チタニウム(ナチュラル/ゴールド/スレート)
- ケースサイズは42mm/46mmの2サイズ。
留意点(購入前チェック)
- 日本では血圧検知は未対応(米国で提供の機能)。
- アルミ“ジェットブラック”はコーティングはがれの報告が一部あり。
- 価格は前世代比でやや上昇(最安64,800円〜)。
まとめ
“1日持つ”を超えて“翌日まで届く”安心感。睡眠まで含めた24時間の健康管理と、すぐ使える高速充電。毎日を身軽に整える、Apple Watchの完成度が一段と上がりました。